弁護士コラム - COLUMN

2012年4月

2012年4月27日 金曜日

第2次世界大戦後の日本の民主化について

第2次世界大戦後の日本の民主化について、しばらくぶりに考える機会がありました。

第2次世界大戦後の日本の民主化については、遠く40年くらい前の大学生時代によく議論したことがあります。
当職の第2次世界大戦後の民主化を考えるきっかけは、やはり、戦後の民主化の誤りという観点からだったと思っています。すなわち、戦争に負けた日本は、すべてがアメリカ志向だったと思いますが、真に、アメリカの文化を理解して日本古来の文化と融合させたのかという疑問から生じたものでした。
日本の戦後の民主化の基本的な誤りは、民主主義が自由放任と誤解していたことであると思っています。
現在の日本の様々な問題を考える時、戦後の日本の民主化の問題にその源を持つものが多数あると思います。このような考えをお持ちの方は御意見をお聞かせ下さい。